動画で見る「私のやすぎぐらし」~Uターン編~
■ やすぎぐらしMOVIE「故郷(やすぎ)で生きていく」
安来市に移住された方の声をお届けします。
安来市にはたくさんの移住された方がおられ、それぞれの場で活躍されています。
先輩移住者の方の声を、ぜひ参考にしてみてください。
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もっと紙づくりの技術を極めたいという想いが強くなり、弟子入りの道を選び移住しました。
- 大東 由季さん
- やすぎぐらし歴3年|京都府から
京都伝統工芸大学校で和紙工芸を専攻。その後、島根県浜田市で石見神楽のお面や衣装などに使用する和紙の製作に3年間従事。2022年3月に「広瀬和紙 紙季漉(しきろく)」を開業。
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安来の自然と人に魅せられて移住を決めました。
- 品野 実穂さん・椋本 剛さん
- やすぎぐらし歴1年|京都府から
2019年12月に、安来の山で自家栽培した薬草を使った、お茶やボディケア商品を開発・販売する「ARK TARA」を設立。
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夫の「自然豊かな地で子育てしたい」という言葉で移住の検討を始めました。
- 齋藤 文子さん
- やすぎぐらし歴3年|神奈川県から
神奈川県川崎市出身の剛宏(たかひろ)さんと結婚し、神奈川県茅ケ崎市で暮らす。平成30年7月から地域おこし協力隊として活躍中。
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無医地区だった生まれ故郷の広瀬町布部に貢献したいと考え、Uターンして診療所を開設しました。
- 中西 敏雄さん
- やすぎぐらし歴3年|東京都から
東京女子医科大学循環器小児科教授を退任後、平成29年1月に故郷の広瀬町布部で診療所を開業。
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安来市には、困ったときに手を差し伸べてくれる優しく心強い人たちがたくさん居ます。
- 今田 絢子さん
- やすぎぐらし歴4年|東京都から
平成27年に安来市にUターン。翌年5月、オーダーケーキの店「パティスリーダリア」を開業。
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安来節が繋いでくれた、安来での人と人との暖かい出会いがIターンの決め手でした。
- 田淵 清弥さん
- やすぎぐらし歴12年|神奈川県から
アルテピアの指定管理会社のスタッフとして文化事業を担当し、イベントの企画から運営全般に従事。
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安来市の受け入れ制度が最も充実していたことから、安来市で就農することに決めました。
- 大森 裕美さん
- やすぎぐらし歴1年|神奈川県から
鳥取県米子市出身。平成28年11月から地域おこし協力隊として活躍。
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安来の就農支援制度はきめ細かく、新規就農者には絶好の環境です。 子育てにも親身になってくれる大人が、多く身近にいます。
- 佐藤 明次さん・香苗さん
- やすぎぐらし歴5年|東京都から
明次さんは東京都出身、香苗さんは安来市出身。ご夫婦で花栽培に従事。
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都会の保育所では心配事が多々ありましたが、安来は安心して共働きができます。
- 安藤 かおりさん・大輔さん
- やすぎぐらし歴5年|東京都から
かおりさんは名古屋市出身、大輔さんは安来市出身。
ご夫婦とも一級建築士として活躍。
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前向きな地域の皆さんの頑張りを見て一緒に頑張りたいと思った。
- 小田 ちさとさん
- やすぎぐらし歴1年|京都府から
安来市広瀬町比田地区で地域おこし協力隊として地域の活性化に取り組んでいる。